2014/4/13

☆1年ぶりのハーフ

4月13日(日)”ひまわり”英治

スタート50分前。 会場は一見静かに見えますが、港祭りとのタイアップもあり、B1グランプリ並にとんでもなく盛りあがっておりました!
スタート50分前。 会場は一見静かに見えますが、港祭りとのタイアップもあり、B1グランプリ並にとんでもなく盛りあがっておりました!



(シャープ) 第29回焼津みなとマラソン

昨年の”穂の国”以来のハーフマラソン。
天候は最高のマラソン日和!なんといっても真冬のレースとは違い、スタート位置でぶるぶる震えずに号砲を待つことがないだけでも幸せ☆
今年も埼玉県庁職員=川内選手や駒澤大学をはじめ箱根出場の名門校も揃い、トップ集団は序盤からハイレベルなレース展開。
そして、私は・・
記録=1:15:40(グロス)
今回は、総じて「粘りの走り」。月間=160kmが物語っています。(現在までの今年のトレーニングは、全く距離にこだわらず進めています)
これからいよいよ強化期間に入っていきますが、今回のレースで明らかになったポイントは2つあります。これは、また後日にて・・。
私の今後のトレーニングは、この2つのポイントが比重を占めていくことになります。
今回は、ベース構築具合(心拍強度、筋力、持久力、メンタルが次の段階に移行するために十分に整っているか)を最終確認することが、大きな目的でしたので、本日のレースは大変有効なレースかつ最高のトレーニングとなりました。
特に筋肉痛、疲労もなく、まずまずの仕上がり具合でありました。

左からトルネード選手、キンタロウ選手、
アイチトヨコ選手
左からトルネード選手、キンタロウ選手、
アイチトヨコ選手

帰りがけに、ジムでスイム=500m。
この500mがミソで、リカバリーだからとだらだら泳がず、ビシッと泳ぐことで、疲労がさっと抜けます!(だらだら泳ぐと、かえって疲労が残ってしまいます)
勿論、レース直後の炭水化物、アミノ酸補給は必須ですよ☆

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