2017/7/4

徳之島レースの模様

平成29年7月4日(火)先負

苦しくも楽しかったレースについてです。

【スイム:2㎞】
ヨナマビーチに設置された水深2m程度のとても透明で綺麗なスイムコースです。
コースは一直線上に1㎞先まで設置されたブイ沿いを時計回りに泳ぎます。

午前8時レースがスタートしました。

はい!全然進みません。かいてもかいても前に進んだ気がしません。
潮の流れに逆らってます。体は上下に動いて波酔いしそうな感じでした。
とはいえ折り返したら流れが逆になるため気持ちよく泳げました。
まあタイムは思っていた以上に悪いです。
練習不足?いやコースのせいです。多分、自信ないけど。。。

【バイク:75㎞】
島を海岸線沿いに1周回るコースです。

珠洲の大谷峠のような激坂はないのですが、大小様々なアップダウンのある
タフなコースになっています。平地らしい平地はほぼない感じです。
序盤はゆるやかなアップダウンだったのであまり頑張ったりはせずにリズムを
意識したペダリングを心掛けながらレースを進めました。
40㎞ぐらいまではまだ体力もあり気持ちよく漕げていたのですが、55㎞付近の
コース上一番長い上り坂に差し掛かったあたりから気温も上昇していることもあり
段々と苦しくなってきました。脚がつりそうな嫌な感覚が出始めてきました。
徳之島のバイクコースはホントにこれでもかこれでもかというように最後まで
脚にきついコースになっていて残り20㎞を切っても距離は短いのですがダンシングしながら
上らなければいけない上り坂が2か所程度あり、さらに残り5㎞はフラットなのですが
もろに向かい風に漕いでも漕いでも進んだ気がしませんでした。
隣の選手と「最後の最後にきついですね。」「そうですね。」てな会話をしちゃました。

きついコースでもどこにいっても島の方が応援してもらい最後まで頑張れる力になりました。

【ラン:20㎞】
前半住宅街、後半サトウキビ畑を通るバイクコース同様アップダウンのある
タフすぎるコースです。そうそう日陰ほぼありません。
エイドは充実のランコース上12か所あります。ありがたいです。
エイドでは必ずスポンジと氷をもらいスポンジで首回りから肩を冷やし、
氷はウェアの中に入れて体の熱をとることに集中しました。
レース途中自分の首回りを触った時に自分でもびっくりするくらい熱を持ってました。
当日は30度近くまで気温は上がったみたいなので当たり前といえば当たり前なんでしょうが。

で、自分の5㎞ごとの感想です。(コース上5㎞ごとに距離表示の看板が設置されていました。)
~5㎞ すごく短く感じました。(この間だけ気持ちよく走れました。)
~10㎞ すごく長く感じました。(10㎞の看板まだかよって思っていました。)
~15㎞ 心が折れました。(上り坂でついに歩いてしまいました。)
~20㎞ 早く楽になりたいと思いました。(段々歩くのも嫌になってきました。)

最初の5㎞まではこのままいけば2時間切れるかもと思いましたが、そんな淡い期待を
持ちましたが見事に打ち砕かれました。結果2時間12分かかりました。

3種目とも大変苦しかったのですが、運営をしてもらった関係者、ボランティア、
至る所で応援してもらった島の方々のおかげで大変楽しいレースができました。
何年も連続して参加されている選手の気持ちがわかる良い大会でした。

また参加してみたいと思わせる大会でした。
(とはいえ次がいつになることのか全くわかりませんけど。)

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